" /> 【訪問介護】ケアプランにないサービスをした場合どうなるの?ヘルパーができないことは?

【訪問介護】ケアプランにないサービスをした場合どうなるの?ヘルパーができないことは?

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介護職エピソード
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こんにちは🤗

介護福祉士のコミティです。

訪問介護に行かれてるヘルパーさんは、どんなことが不満かな。

めっちゃ忙しいですよね。

時間に追われて、次にも行かないといけないのに、アクシデントがあったりもするしね。

私も訪問介護に行ってた時に、納得できずに嫌だったことがあります。

それは訪問介護中に、ケアプランと違うサービスをしないといけなくなった時です。

生活援助は、利用者の体に触れないサービスですが、生活援助で訪問しても、利用者のアクシデントで身体介護をしてしまう時ないでしょうか。

今回は私が納得できなかった訪問介護サービスのエピソードを紹介します。

生活援助だけなら身体介護はNGなのに

両手が震えるの

生活援助45分のサービスで、食事の準備と後片付け。

スムーズにいけば終わりますが、この利用者さんは自分で食べるのに時間がかかりました。

なぜなら、この利用者さんは両手が震えて、うまくお箸やスプーン、フォークが使えなかったからです。

たっぷり時間があれば、こぼしながらでも自分で食べてもらうことはできますが、本当になかなか食べれなかったんですよね。

それでも、こちらが食事介助をしてしまうと、身体介護になってしまうので、してはいけないことになっていたんです。

初回の同行からサ責に「自分で食べてもらわないとだめ。手を貸したらだめです」と何度も言われました。

おかずをつまようじで刺して、食べやすくするとか、ご飯は小さいおにぎりにするとか、色々工夫はするんですけどね…

でも、そうすると45分には終わらないんですよね。

次もその次も、訪問の予定が入っていたので、時間に追われてしまい、何回目かにはこっそり食事介助するようになってました💧

こっそり食事介助してしまってました💧

また、その方はリハパンを履いていましたが、両手が震えて、体の動きも悪く、自分でトイレに行って、汚れたリハパンを履き替えることも難しくなってたのです。

私は食事の準備と言う生活援助で訪問しているんだけど、行ったらトイレで大変なことになってたりする。

または、汚れたリハパン姿で外に出て、近所のインターホンを鳴らして回ったりしているところに遭遇することもありました。

そんなのほっとけませんよね。

今なら、どう考えても生活援助だけのケアプランじゃ無理があるでしょう!と言いますが、当時はよくわかってなかったのです。

それでもサ責に伝えると、なんと「ケアプランに載ってないことはしてはいけないから、提供記録には書かないで」と言われたのです。

この言葉は本当に納得いかなかったです。

そんなことを言われても、生活援助と身体介護は時給が違うでしょうよ。

時間だってオーバーしてしまうのに。

アクシデントがあり、身体介護をしても、それはボランティアってことですかって思いましたよ。

食事介助した件は、今でこそ、食事の一部介助が必要になっていることを担当者会議で話し合って、ケアプランの変更をするべきことだったとわかりますけどね。

アクシデントによる排泄介助や更衣は、それをサ責からケアマネに伝えてもらい、点数が残っていれば実績であげてOKのケアマネさんが多いので、ちゃんと記録に残して訴えないとダメですね。

でないと生活援助で行ってる中で、ボランティアで身体介護するようなもんですから。

そのへんをちゃんとしてくれる訪問介護事業所がいいですよね。

訪問介護員も、時間内に終わらないといけないから、忙しくて大変ですよ。

訪問介護員ができないこと

訪問介護員は家政婦ではないので、できないことがあります。

訪問介護員ができないこと
  • 利用者以外のための調理や洗濯
  • おせち料理など特別な調理
  • 普段使用していない部屋の掃除
  • 模様替え
  • 衣替え
  • ペットの散歩や世話
  • 話し相手
  • 窓拭き、ベランダ、換気扇の掃除
  • 庭の手入れ、お花の世話
  • 遠方への買い物
  • 来客用の買い物・お歳暮の買い
  • お酒・たばこの購入
  • 摘便
  • 水銀血圧計での測定etc.

できないことでもやってしまいがち

  • 利用者以外のための調理
    生活援助は基本的に同居家族がいたらできないものですけど、家族が病気や障害があったり、やむを得ない事情がある場合は算定できます。
    ですが、病気のご主人とか障害のある息子さんとかの分もついでに用意してしまうかも。
  • ペットの世話
    散歩まではしませんが、頼まれたら餌や水の交換くらいはしてしまうかも。
  • 買い物代行で、買うもののリストに書かれていたら、嗜好品だけ拒否することはなかなかできないかも。
  • 話し相手
    これはただしゃべっているだけってことですよね。話し相手になりながら、他のサービスをするのは普通かも。

他のヘルパーの立場も考える

訪問介護でできないことは、ついでに、ちょっとくらいと思うことは多いのですが、その利用者の方のお宅に、ずっと同じ人が担当で行くとは限りません。

他のヘルパーが訪問した時に「他のヘルパーさんはやってくれた」と言われると、やらないヘルパーが悪者みたいに言われることがあります。

サービス内容と現実問題で、困ってしまった時は、サービス提供責任者に伝えケアマネに相談してもらいましょうね。

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