" /> 新人介護職さん必見!老人ホームおもしろエピソード。〇〇〇まみれも慣れてくる。 - ポジティブ介護士コミティのブログ

新人介護職さん必見!老人ホームおもしろエピソード。〇〇〇まみれも慣れてくる。

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介護職エピソード

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こんにちは。ポジティブ介護士コミティです👩

これから介護の仕事をしようと思われる方、新人介護職さんを応援しています!

私はこの仕事をして今年で13年目になりますが、昔、介護の仕事をする前の老人ホームでの仕事のイメージはそら恐ろしかったです。

何もわからなくなった認知症の人達が、トイレ以外のそこら中で排泄をし、う〇ちを壁になすりつけながら歩きまわるみたいな、そんなイメージでしたからね。

でも実際はそんなことはないです(笑)

とは言え、認知症が進むと、排泄関係がご自身でできなくなってしまうことは事実。

今回はこれから老人ホームで仕事をしようかなと思われている方に、こんな利用者さんがいたよと言う話しを紹介したいと思います。

マキバオーなアヤさんのお話し

アヤさんは90歳で、認知症でほぼ寝たきりの女性でした。

体も拘縮していましたが、手は動き、言葉も発します。

認知症がかなり進行しておられるので、会話は成立しませんが、質問したら「はい」「いいえ、違います」等答えてくれます。まったく信ぴょう性はないのですけどね。

こちらのアヤさんの癖は、自分の指を鼻の穴に入れては出し、入れては出しを繰り返すことでございます。

自分の人差し指と中指を、鼻の穴にすごい突っ込んでは出しをひたすら繰り返しております。

そのおかげと言いますか、何と言いますか、アヤさんの鼻の穴はみごとにマキバオーになり、ほんとに眼よりも鼻の穴が大きくなっていったのでございます。

私はよくアヤさんに「そんなに鼻の穴に指を入れてたらダメですよ。鼻血出ますよ💦」と言ってましたが、決まってアヤさんは「鼻の穴に指なんて入れてませんよ!」と、鼻の穴に指を出し入れしながら言っていました。

そして最大の注意点は、ちょっと油断すると、オムツ内に排便した後、自分の手を入れ、そのモノを手で出し、寝ている自分の周辺に塗りまくる・・・と言う行為であります。

もちろん、自分の顔や髪の毛にも塗りたくり、忘れてはいけない鼻の穴にも入れられ、口の周りも汚され、歯も便で汚れているのです。

その行為は早朝に起きることが多いため、注意して早めに様子を見にいくようにしていましたが、間に合わなかった場合は、居室前から臭いがただよい、中に入った時のその光景を見た時は倒れそうになりました。

アヤさんが便まみれになっており、手も便でえらいことになってます。

被害がまだ少ない時は、すぐにアヤさんの両手を拭き、プラスチック手袋を被せ、汚れているところを拭いて更衣してで終わりますが、被害が大きくひどい時には、アヤさんをストレッチャーに乗せ、そのまま浴室にGO♨

早朝からアヤさんを丸洗いしてました。

早朝って、夜勤者さんは忙しいんですよ。

だからだいたい便まみれになって、汚れた居室を掃除するのは当直の仕事でした。

よくアヤさんに「アヤさん、またう〇こ食べたんですか?口の中が汚れてますよ!」と言うと「そんなん食べませんよ。それは汚いです。」と、鼻の穴に指を入れながら言うてましたね。

そして、アヤさんは元々ご主人と入居されていて、先にご主人がお亡くなりになったそうで、一人残ったらしいです。

夫婦仲はよろしかったようで、オムツ交換の時にはよく「はよいれて」と言ってました。

「なんもいれませんよ」と言うと「そうですか」と答えられておりました。

何をいれるのかは知りませんよ(笑)

元小学校教諭の千津子さんの話し

千津子さんは元小学校の先生ですが、認知症がかなり進行していて、精神の方も患っていました。

入居されてきた時には歩けていましたが、しだいに歩けなくなり、日中はほとんどベッド上で過ごされ、食事の時は車椅子に移り、食堂で召し上がられています。

手は動くので、食事介助はしなくてもご自身で召し上がれてました。

しかし、よくしゃべる方で、食事の間中、ずっとしゃべっています。

それも質問責め。

「先生これは何ですか?」「先生今何時ですか?」「先生これはどうやって食べるんですか?」
「先生これはおいしいですか?」「先生今日はいい天気ですね」など、ずっとしゃべっています。

そして、こちらが返事をしないと、だんだん苛立ち、大声で怒り出し、テーブルを両手でドンドン叩き始めるのですよ。

だから、こちらもちゃんと返事をしながら、機嫌よく過ごしていただけるように注意していました。

日中はほとんどベッド上で横になっておられ、訪室すると笑顔でいつも「ありがとうございます」と言って下さっていました。

で、この方の注意点もオムツ内で排便したら、手を入れて、う〇ちを出してしまうことなのです💧

こちらが慌てたりすると、同じようにパニックになられるので、どんな光景を見ても、慌てず冷静に・・・を心掛けなければいけません(笑)

結局、鍵付きミトンをつけることになりました。

ミトンをつけられた後は口で引きちぎる勢いで噛んでいましたけどね。

それでも、ミトンから手を抜いて、便まみれになってる時があったので、いったいどうやってミトンから手を抜いたのか不思議な時もありましたね。

千津子さんが便まみれになってる時は決して慌てず

「あらちょっと汚れていますから、きれいにしましょうね。美人が台無しですよ」と声掛けると「そうですか?ありがとうございます。先生のおかげです」と穏やかに応じられていました。

間違っても、アヤさんみたいに千津子さんに「う〇こ食べたんですか?」なんて言ってはいけません。

そんなことをプライドの高い千津子さんに言ったら、本気で怒ってしまい、絶対にきれいにさせてくれませんからね。

その人に合わせなければいけません(笑)

夫婦部屋のフキさん

フキさんはご主人と同部屋でした。

最初は歩けていたのでトイレ誘導していましたが、認知症が進行し、トイレに行くことがわからなくなってしまい、ベッド上でのオムツ交換になっていきました。

同室のご主人は元教師ですが、認知症です。

ご夫婦ともに認知症ですが、ご主人の方は身の回りの基本動作は自立していたので、食事も声掛けのみですし、トイレもご自身で行かれ失敗もありません。

奥さんであるフキさんの世話をしようとされるのだけど、フキさんが認知症で行動がうまくできないことが理解できず、ケガさせてしまうこともありました💧

別々に入居するより、夫婦部屋にした方が安いからと言う理由もあるのでしょうが、今まで見てきた経験上、夫婦部屋より別々の部屋の方が良いように思えます💦

だいたいがご主人が奥様の世話をしようとして、余計に迷惑かけています(笑)

フキさんの注意点は、ご主人のお世話から守ることと、やっぱりオムツに手を入れう〇ちを出すことですね。

でも前者の二人と違い、フキさんは顔の横にう〇ちを乗せた手を置いて、ただニコニコしているだけです(笑)

だから、それを発見した時には、そっとその手の中のう〇ちを取って、手をきれいにしてスムーズに終わります。

しかし、それを先にご主人が見つけた時が大惨事になるのでございます。

ある日、フキさんがう〇ちの塊を手に持ってるのを見たご主人が、「お前何しとんねん!あほか!」と言いながら、フキさんの頭を叩いているのです。

叩かれてフキさんは泣いていました。

慌ててご主人を制止し、「いいんです!大丈夫です!私がきれいにしますから!」と言い、片付けていると、ご主人が「えらいすんません。こんな汚いことして」と謝っていた。

いやいや、フキさんよりあんたやあんた💦あんたに困っとんねん💦て内心思っておりました。

個人的な見解

認知症が進行し、トイレに自分で行くことができなくなり、オムツ交換が必要になる方は多いです。

でもオムツに手を入れて、便を取り出して周囲を汚す人が多いわけではありませんので誤解のないように願います。

介護の仕事を始めると、便に対しての抵抗がなくなってきて、むしろ便が出ているのを見て嬉しくさえなってきます(笑)

立て続けに利用者の便に当たると、「今日は便祭りだ!」ワッショイワッショイとネタにさえしてしまいます。

必ず慣れてくるので、平気になります。

頑張って続けていきましょう!

こんなに「ありがとう」とたくさん言われる仕事ないですよ。

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