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【人生いろいろ話】浮気して妻子を捨てて出て行った男と難病でお人好しな友達の話し

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こんにちは😊

最近、白内障と飛蚊症がつらい介護福祉士のコミティです。

先日55歳の誕生日を迎え、日々老いを感じる今日この頃です。

私も色々と波乱万丈な人生ではあったけど、人それぞれ、映画やドラマにできるような人生を送っている方多いなと思います。

今回は私の友人のひとりである女性のお話しを書こうかなと思います。

突然離婚を切り出された友達

その友達とは、もう20年前に保険の仕事をしていた時の友人でした。

彼女は私より4つくらい年上で、バツイチで再婚していて当時3才の女の子がいました。

前夫との間に高校生の息子さんがいましたが、一緒には暮らしていません。

保険の成績はよかったですが、とてもやさしくて親切な人。

その彼女が突然ご主人から離婚を切り出され、職場で泣いていました。

離婚理由は、ご主人には借金があり、その借金をひとりで返すために離婚したいとのこと。

彼女は、借金なら一緒に返していけばいいやんか、と言ったけど、ご主人は嫌だと言いきる。

そしてご主人は彼女と3歳の幼い娘さんを置いて出て行ってしまったのです。

離婚原因はご主人の浮気と知る

ご主人が出て行って、落ち込みながらも、母子家庭で生活することになりました。

そして、ご主人が別の女性と一緒になったことを噂で知ることになります。

借金もあったのですが、離婚理由は新しい女性ができたからでした。

単に浮気をして、新しい女性がお金を持っていたから、友達を捨ててそちらに行ったわけです。

それを知ってから彼女は怒ってはいたものの、慰謝料を請求することもなく、相手に文句を言うこともなく、一生懸命生活していくことを決めました。

難病になった友達

離婚してからも保険の仕事を続けながら、幼い娘を育てていました。

しかし、しだいに体調が悪くなり、体を動かすのがつらくなってきました。

実は彼女は19歳の時に、膠原病の一種であるベーチェット病を診断されていたのです。

診断はされていたものの、薬で症状を押さえていたため、40才頃まではっきりとした症状は出ていませんでした。

ところが、離婚してから発症してしまったのです。

仕事も続けられなくなり、辞めました。

生活保護を受けることになりました。

友達のベーチェット病の症状

私も保険の仕事をやめていたので、しばらく連絡を取らない時期がありましたが、私が介護の資格を取り、訪問の仕事に行き始めた時、彼女に久しぶりに会いました。

すると彼女の症状は進行しており、目立ったのが、体の動きが遅くなっていることでした。

歩くことはできていましたが、小さい歩幅でゆっくりとしか歩けません。

なので、外に出ると信号を渡りきるまでに赤に変わってしまうので、信号を渡らずにすむところにしか行けません。

それと、ろれつが回りにくくなっており、ゆっくりとしか話せないようになっていました。

娘さんも中学になっており、買い物も代わりに行ってくれることもありますが、年頃なので面倒くさがることもありです。

買い物には困っている様子が見られました。

友達の移動支援をしようと決める

ガイドヘルパーの資格を取っていたので、友達の外出支援をするために、訪問介護事業所と契約してほしいと提案。

障害認定も介護認定も受けておらず、ヘルパーも利用したこともなかったので、すぐに地域包括に相談。

その後、認定調査もあり、近くの事業所と契約し、私もその事業所にも登録。

そこでは友達の移動支援のみするという形にしました。

私の住んでいるところと、彼女が住んでいるところは違う市で、原付で1時間かかるくらい離れていたのです。

効率的に働くため、彼女の家の近くの老人ホームで当直の仕事をすることにし、当直入りの前や明けに彼女の移動支援をすることにしました。

買い物に行く時や、病院に行く時、電車に乗って映画に行く時など、私が付き添う日々が2~3年続きました。

突然戻ってきた前夫

友達が自宅にひとりでいる時、インターホンが鳴りました。

友達が出ると、なんと10年以上前に出て行った前夫が立っていたのです。

ずっと連絡もなく、ほぼ音信不通だった人です。

友達は驚き、「どちらさまですか?」と冷たく言ったそうですが、前夫は「悪かった!許してくれ」と頭を下げてきたらしいです。

友達と娘が一番大切だとわかって戻ってきたとも…。

そして彼女は前夫を自宅へ入れてしまったのです。

復縁には大反対のわたし

友達から前夫が帰ってきたと聞いた時、信じられないと思いました。

難病があると知りながら、友達と幼い子を置いて勝手に出て行って、他の女性と一緒になり子供も作ってる。

そして今回はその相手の女性とうまくいかなくなり、離婚されたようでした。

私は友達が難病と闘いながら、養育費ももらえず、ひとりで子育てしてきたのを見てるし、どのツラ下げて戻って来とんねんと思いました。

相手は賃貸物件を借りており、一人暮らしをしていて、仕事はタクシーの運転手とのこと。

ですが、それから毎日のように友達の家に来てはごはんを食べていくのです。

私が食費をもらっているのかと聞くと「もらっていない」と言う。

「でも外で食べる時は出してくれるから」と言う。

友達は難病で障害があり、生活保護で生活しています。

その彼女の家に、勝手に出て行って、勝手に戻ってきた男が、毎日タダ飯食べにくるのか?

それを友達は受け入れているのか?

もう意味がわかりません…

友達に気持ちを聞くと「また信じてみたい」と言うのです。

そしてまた一緒に暮らしたい、入籍したいとも言い、生活保護をやめるとも…。

私はそれは大反対でした。

そんな男は信用できなかったからです。

お人好しな彼女が利用されているだけに思えました。

きっとまた新しい女性ができたら、簡単に友達を捨てて出て行くに違いない。

私は何度も復縁はしない方がいい、生活保護もこのまま続ける方がいいと訴えたけど、彼女はもう前夫と復縁したい気持ちでいっぱいです。

当時高校生になっていた娘も、お父さんが戻ってきて喜んでる状態。

私としても、他人の私がとやかく言えることじゃないか…

うまくいくかも知れないんだし…

他人の人生だからな…と思うようにしました。

移動支援終了後、ご主人が脳梗塞

前夫が戻ってきたため、買い物や通院などの外出は、ご主人がすることになり、私はもう行かなくていいことになりました。

復縁を反対していた私とは、それから連絡することも減っていったのです。

1年くらい経って、ご主人が脳梗塞で入院したと聞きました。

その時、連絡をして、友達と娘さんがお見舞いに行く様子や、家族として支えあっていく様子を話してくれていました。

ご主人も脳梗塞の後遺症で障害認定を受けるから、一緒に障害年金で生活するとも。

家族仲良くしている様子だったため、私は反対してたけど、うまくいってたらよかった、と思っていたのです。

それから、彼女の連絡先が変わったせいもあり、疎遠になっていきました…。

あれから6~7年経って…その後

彼女とはまったく連絡取れないまま、6~7年経ちました。

ある日、彼女の娘さんのSNSを見つけたのです。

娘さんはもう26歳になっており、ダンスをしていたり、彼氏とのデートをしていたり、遡ると母親への感謝の言葉をつづっていたりしていました。

私はその娘さんに連絡をとり、お母さんのことを聞くことにしたのです。

電話番号は変わっていたので、新しい電話番号を教えてくれました。

そして元気にしていることを教えてくれ、私もホッとしたのですが。

で、お父さんも元気にしているのか尋ねると、なんと離婚をしていて、もうどうしているのかわからないと言うのです。

私はてっきり仲良くやっているのだろうと思っていたのですが、実はうまくいってなかったことや、友達や娘さんにも手をあげていたと聞き、めちゃくちゃ驚きました。

最初の離婚で勝手に浮気をして出て行って、10年以上も連絡なしだったのに勝手に戻ってきて、そのまま復縁して、また嫌になったら暴力ふるって出て行ったのです…

また借金も作った様子。

ほんとに最低な男だと思いました。

そして今は娘さんもひとり暮らしをしているので、お母さんである友達はひとりで暮らしています。

しょせんそう言う男です

でも元々はその元夫には妻子がいたわけですよ💦

つまり、昔友達は略奪婚をしているわけなので、結局自分も同じ目にあったと言うことにはなりますけど、友達としてはかわいそうに思います。

でも戻ってきた元夫を受け入れてしまったと言うのは、結局そういう男が好きなんだからしかたないのかも知れない。

難病で不安な生活で、誰かにすがりたい気持ちが、戻ってきた元夫をどんな人でも一緒にいてほしかったのかなと考えさせられます。

久しぶりに会いに行ったら

彼女が離婚をして、ひとりで暮らしていると知り、共通の友人に連絡。

さっそく会いに行くことにしました。

彼女は快く受け入れてくれ、久々に再会しましたが、7年の間に、彼女の病状はかなり進行しており、自宅の中で歩くことはできずでした。

床を這うように移動しています。

トイレには自分でなんとか行かれていましたが、福祉を利用しなんとか生活しているようです。

離婚した元ご主人のことは記憶からなくなっているようでした。

それでもよく笑い、会いに行ったことを喜んでくれたのでうれしかったです。

人それぞれ人生いろいろありますね。

彼女のところにはまた機会を見つけて行こうと思います。

これからは穏やかな人生を送れますように。

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